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令和5年度の感染管理認定看護師教育課程(A課程)の「指導」の講義が開催されました。学生は、有元典文先生(横浜国立大学)、郡司菜津美先生(国士舘大学)、川名るり先生(神奈川県立保健福祉大学)から「指導能力とは協同する場づくりができること」を学びました。

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 感染管理認定看護師は、医療施設や地域において医療スタッフや患者、その家族等に感染管理に関する知識や技術を「指導」する役割を担っています。

 感染管理認定看護師教育課程の学生は、「指導」の講義において学生自身が講義や演習の計画を立案し、実施します。

 学生は、有元先生、郡司先生、川名先生から、身体を動かした学習者体験を通して、講師と学習者が共に創りあげる「指導」の重要性を学ぶことができました。

 

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